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ジャクソン&マリン風に攻撃沈黙(2026.4.28)

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スタメン

不調の中、3番に太田を据える意外な打順となりました。
(今年の太田は打撃好調なので妥当ではありますが、太田本人も驚いていました。)

楽天

1番 中堅 辰己
2番 三塁 黒川
3番 捕手 太田
4番 一塁 浅村
5番 遊撃 村林
6番 左翼 マッカスカー
7番 右翼 小郷
8番 指名打者 ボイト
9番 二塁 小深田
先発投手 荘司


ロッテ

1番 中堅 藤原
2番 左翼 西川
3番 三塁 寺地
4番 一塁 ソト
5番 右翼 山本
6番 指名打者 ポランコ
7番 遊撃 友杉
8番 捕手 佐藤
9番 二塁 小川
先発投手 ジャクソン


試合経過

1回から3回 荘司は上々、打線はジャクソンに押される

荘司は1回裏、藤原を空振り三振、西川をレフトフライ、寺地をショートゴロ。2回裏もソト、ポランコから三振を奪い、山本をセカンドフライに打ち取りました。3回裏は先頭の友杉にセンター前ヒットを許し、1アウト2塁となりましたが、小川、藤原を連続三振。序盤はかなり力のある内容でした。

一方の楽天打線は、ジャクソンの球が風に乗ったか、球威と変化球に押されました。1回は太田が四球で出たものの浅村が見逃し三振。2回はマッカスカーが四球で出ましたが、小郷、ボイトが連続三振。3回は小深田、辰己、黒川で三者凡退。ここまでヒットは出ず、流れを作れませんでした。


4回表 この試合で最初の大きなチャンスを逃す

4回表、1アウトから浅村が四球で出塁。村林は見逃し三振に倒れましたが、浅村が二盗を決め、さらにマッカスカーも四球を選んで2アウト1塁2塁。ここで小郷に回りましたが、空振り三振。ジャクソンを崩す数少ないチャンスでしたが、先制点には届きませんでした。


4回裏 荘司も走者を出しながらゼロ

4回裏、荘司は先頭の西川にセンター前ヒットを許しましたが、寺地を空振り三振に取ると、西川は盗塁失敗。最後はソトを空振り三振に仕留め、ここも無失点。投手戦の空気は続いていました。


5回表 楽天は三者凡退、ジャクソンを崩せない

5回表はボイト、小深田が連続三振、辰己がレフトフライ。ジャクソンの前にまた3人で終わりました。三振が積み重なり、楽天としては打席の中でなかなか前に進めない苦しい時間帯でした。


5回裏 2アウトから先制を許す

5回裏、荘司は山本を空振り三振、ポランコをセカンドフライに打ち取り、2アウトまでこぎ着けました。ところが、友杉にライト前ヒットを許し、盗塁で2塁へ。
ここで佐藤にライト前タイムリーを打たれ、ロッテに先制を許しました。さらに小川のヒット、藤原への四球で2アウト満塁まで広がりましたが、西川を空振り三振に取り、この回は1点で止めました。

荘司は試合後、この5回2アウトからの失点について「先制点はあげないようにと投げていたので、そこが一番悔しい」と振り返っています。


6回表 太田がチーム初安打も、浅村がダブルプレー

6回表、1アウトから太田がライト前ヒット。楽天にようやくこの日初安打が出ました。しかし続く浅村がサードゴロでダブルプレー。反撃のきっかけにしたい場面でしたが、走者を残せず、無得点に終わりました。


6回裏 寺地の一発とスクイズで3点差

6回裏、先頭の寺地にレフトへソロホームランを浴び、0対2。その後、山本に死球、ポランコにライト前ヒットを許して1アウト1塁3塁となり、友杉のスクイズでさらに1点を失いました。
この回は2失点で、スコアは0対3。投手戦の中で、かなり重い3点差になりました。



 

7回表 先頭が出ても返せない

7回表、村林がデッドボールで出塁。先頭打者が出た回でしたが、マッカスカーはサードファウルフライ、代打・伊藤裕はセカンドゴロ、ボイトは空振り三振。ジャクソンを最後まで攻略できませんでした。ジャクソンは7回1安打12奪三振無失点で降板し、ロッテに流れを渡しませんでした。


7回裏から8回裏 救援陣はゼロでつなぐ

7回裏は宋家豪が登板。小川、藤原を打ち取り、西川にヒットを許しましたが盗塁失敗もあり無失点で終えました。8回裏は渡辺翔が、寺地の四球と池田のヒットでノーアウト1塁2塁のピンチを背負いましたが、山本をレフトフライ、代打・井上をサードゴロでダブルプレーに打ち取りました。

打線が苦しい中で、7回、8回をゼロでつないだことで、9回の反撃に望みは残しました。


8回表 辰己が出るもダブルプレー

8回表、ロッテは鈴木へ継投。1アウトから辰己がセカンドへの内野安打で出塁しましたが、黒川がセカンドゴロでダブルプレー。ここも走者を残せず、9回へ向かうことになりました。


9回表 渡邊佳が一矢報いる

9回表、1アウトから浅村がレフト前ヒット。村林は見逃し三振に倒れましたが、代打・渡邊佳が右中間へタイムリーツーベースを放ち、楽天がようやく1点を返しました。
なお2アウト2塁で一発が出れば同点という場面でしたが、最後は伊藤裕がショートゴロ。楽天は1対3で敗れました。


投手リレー

荘司

6回、106球、7安打、1本塁打、1四球、1死球、9奪三振、3失点。
序盤は直球と変化球のコンビネーションが良く、4回まで無失点。三振も9個奪いました。ただ、5回2アウトから先制点を許し、6回には寺地のソロとスクイズで2点を追加されました。


宋家豪

1回、14球、1安打、無失点。
7回をゼロでつなぎました。ヒットは許しましたが、盗塁失敗もあり、スコアを動かさずに終えています。


渡辺翔

1回、13球、1安打、1四球、無失点。
8回はノーアウト1塁2塁からスタートしましたが、山本をレフトフライ、井上をサードゴロでダブルプレーに打ち取りました。


スコア

楽天|0 0 0 0 0 0 0 0 1|1
ロッテ|0 0 0 0 1 2 0 0 x|3

安打:楽天4、ロッテ9
失策:楽天0、ロッテ0


まとめ

この試合は、荘司とジャクソンの投げ合いで進んだ投手戦でした。荘司も6回3失点で試合は作りましたが、楽天打線がジャクソンの前に完全に押し込まれ、先に点を取れなかったことが最後まで響きました。

特に重かったのは、5回2アウトからの先制点と、6回表の太田のヒットを生かせなかった直後の6回裏2失点です。9回に渡邊佳が意地のタイムリーツーベースを放ちましたが、反撃は1点止まり。楽天ファン目線では、荘司を援護できなかった悔しさと、打線の停滞感が強く残る敗戦でした。


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kei

楽天イーグルスが大好きな人。2024年は38試合現地観戦。 家族4人でイーグルス大好き。 推し選手:宗山、辰己、裕季也、藤平、安田。

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