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楽天イーグルス大好きのみなさまこんにちは!今2024シーズン、楽天イーグルスでは
「楽天イーグルス×楽天モバイル最強キャンペーン」が行われています。
(画像:楽天イーグルスウェブサイトより)
チケット購入やスタジアムでの買い物が、なんと20%もポイント還元されるなど、
超超超オトクなキャンペーンです。
でも、
「楽天モバイル入っている人だけでしょ? 私は楽天モバイル入ってないから、関係ない」
「楽天モバイルって電波良くないから、いくらオトクでも、携帯変えるほどじゃない」
と思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、このキャンペーン、計算してみると本当にオトクで、
楽天イーグルスファンなら、ほとんどの方が、
楽天モバイルの利用料金 よりも キャンペーンもらえるポイント の方が大きい
利用料金 < もらえるポイント
になるんです。
docomoに加えて、さらにもう1回線、
楽天モバイルを契約しました!
プラスになるんだったら、もう1回線持っても損しませんよね!
このページでは、実際に楽天観戦を何回も行っている私が、
楽天モバイルに加入することによって得られる具体的なオトク額を計算し、
今からでも楽天モバイルに入るべき!ということをみなさんにも教えたいと思います!
前提:楽天モバイルは、3GBまで980円(税別)
この話の大前提となるのが、楽天モバイルの月額料金よりも、もらえるポイントの方が上回る
ということがカギとなります。
楽天モバイルの月額料金は下の図の通りです。
画像:楽天モバイルウェブサイトより
楽天モバイルを予備として持つので、ほぼ使用することはないとすれば、あなたが楽天モバイルに支払う額は月額980円(税別)となります。
つまり、あなたが980ポイント以上、毎月もらうことができれば、オトクになる、儲かるということになります。
オトク① チケット料金が20%ポイントバック
楽天の公式チケットサイト「Eチケ」でチケットを購入すると、購入額の20%がポイントバックされます。例えば、GWの5月3日 楽天VS千葉ロッテ 外野芝生指定席を大人2人、子供2人で購入する場合
大人 2500円 ×2 =5000円
子供 1800円 ×2 =3600円 計8600円
8600円 ×20% =1720ポイント
オトク② グッズ・飲食料金が20%ポイントバック
一軍の試合開催日、楽天モバイルパーク宮城でのグッズ・飲食料金から20%ポイントバックされます。例えば……
1000円のお弁当 ×4 =4000円
330円のソフトドリンク ×4 =1320円
500円スイーツ ×4 =2000円
ジェット風船赤300円、白300円=600円 計7920円
7920円 ×20% =1584ポイント
オトクになってしまいます。
楽天モバイルの月額料金は、3GB 980円から高くても2980円(税別)
1試合行くだけで、携帯の使用料金を、ポイント還元の方が上回ってしまうのです。
これだけではありません、さらにオトクは続きます。
オトク③ 試合に行けなくても、「パリーグspecial」が無料で見られる
楽天イーグルスだけでなく、パリーグの試合をすべてインターネット生中継している「パリーグspecial」月額702円(税込)のサービスですが、楽天モバイル契約者は無料で見られます。
もし、DAZNやケーブルテレビで野球を見ているのでしたら、月額費はもっと高いですよね。
それが無料になってしまいます。
オトク④ ファンクラブ(スタンダード)が半額ポイントバック
年会費1万円のファンクラブ(スタンダードコース)が半額ポイントバックで実質5000円に!スタンダードコースの特典では例えばこのようなものがもらえます
- ファンクラブデザインのユニフォーム
- ファンクラブデザインのMY HEROタオル
- チケット引換券4枚
大幅にトクしちゃってます。
まとめ 1試合行くだけでプラス。行けば行くほどプラス
具体的に見ていただいたように、20%ポイントバックの威力はデカい!楽天市場のお買い物マラソンでは苦労して2倍、3倍とかなのに、
20%ですよ。楽天市場的に言えばポイント20倍なわけです。(この、〇倍って表現は大袈裟で私は嫌いですが笑)
スタジアムで何を買い物しても20%ポイントバック。
つまりすべてが実質20%引きの、魔法のような話です。
今年は様々なものをトライできるようになり
野球観戦がますます楽しくなりました!
最近のスマホは1台で2回線使える機種も!
「もう1回線持つ」と聞くとスマホ2台は邪魔になる、
そもそも今のスマホも分割払い中なのに、もう1台なんて…
と思いますよね。
でも最近のスマホは、1台で2回線使える「デュアルSIM」に対応した機種が増えています。
例えばiPhoneでは、iPhone XS以降からデュアルSIMに対応していて、
iPhone13以降からは2つのSIMを同時に起動できます。
画面に2つの携帯会社、2つの電波が表示されます。
片方が使えなくなっても、もう1つの携帯会社が使えるので安心です。
※SIMとは携帯会社と通信するための小さなカードです。
カードをスマホに差し込む(またはeSIMをダウンロードする)ことで、スマホが通信できるようになります。
通信障害時に生きる「2回線持ち」
デジタル化が進んだ今、起きてほしくないけど、たまに起こってしまうのが「システム障害」ですね。
webサイト、レジ、銀行、鉄道会社、そして携帯会社も、数年に1度、トラブルが発生します。大手携帯会社でも過去に大規模な通信障害が起こり、連絡が取れなくて困ったという経験をした方もいるのではないでしょうか。
- 2018年12月 ソフトバンク 3060万回線 復旧まで4時間
- 2021年10月 ドコモ 1290万回線 復旧まで29時間
- 2022年7月2日 au 3090万回線 復旧まで61時間
「いざという時の予備」としても、2回線持ちはとても有効です。
なぜこんなにもオトクなのか?
最後に、そんなうまい話、本当にあるの? 大丈夫? 騙されていない?と心配になる方もいらっしゃるのも無理はありません。オトクすぎますからね(笑)
一応上限が決まっていて、
チケット購入のポイントバックは毎月10000ポイントまで。
グッズ・飲食のポイントバックは毎月10000ポイントまで。
となっています。
つまり、1カ月あたりチケット5万円分、グッズ・飲食5万円分までは20%ポイントバックを受けられるということになっています。
上限こそあるものの、かなりの大盤振る舞いです。
なぜ、こんなにも大盤振る舞いなのか。
それは楽天モバイルが、本気で携帯のシェアを獲得に動いているからです。
携帯大手3社のシェアが35~25%なのに対して、楽天モバイルは5%あまりと苦戦しています。
今はとにかく、お客さんを集めたいという時期なのでしょう。
スマホ決済のpaypayも、スタート当初には、何を購入しても20%ポイント還元という大キャンペーンをして話題になりました。
一方で、paypayが広く浸透した今、あの時のような大キャンペーンは開催されなくなってしまいましたね。
乗るしかないでしょ!このビッグウェーブに!
現在の携帯電話市場では、菅元総理大臣のおかげで規制が撤廃されて、2年縛りのような長期契約縛りもなくなったので、
止めたくても止められないというようなリスクは無くなりました。安心して携帯電話を契約することができます。
もしかしたら今シーズンだけかもしれない!?オトクなキャンペーンを利用して、楽天観戦をエンジョイしてくださいね!
楽天モバイルに加入するなら「紹介キャンペーン」で入るのが一番オトク!
今楽天モバイルに加入するなら、「楽天モバイル紹介キャンペーン」で加入するのがオトクです。加入する時に紹介コードを入れると、乗り換えなら13000ポイント、乗り換え以外でも6000ポイントもらえます!
下記の私のtweetにある紹介コードをぜひ使ってください!
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— kパパの仙台おでかけ (@sendaiodekake) April 21, 2024
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